やめられないとまらないですかね。自分の声で興奮してさらに声を大きくして、大きくなったその声でさらに興奮してゆく感じでしょうか。葵左門じゃないですが。
あの作品はそういうところを鋭くえぐった作風が特徴だからな。半端な気持ちで付き合えないというところだ。