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[指立て伏せがつらい理由]についてのコメント。


拳立てとかもそうだけど、接地面積が狭くなると腕自体の負担は変わるの? 
(1月09日(金)00時51分38秒)

腕自体の負担ではなく、接地部分の負担がきつく感じる。
両手の指1本ずつで腕立てふせをする場合
手のひらを10センチ×15センチ、指を2センチ×2センチ(今計っただいたいの大きさ)とすると
同じ面積にかかる体重は37.5倍になるのでその分きつくなる。
(1月09日(金)02時12分36秒)

なるほど。じゃあ指立ての姿勢で動かない時と腕を曲げて指立て伏せをする時では
同じ時間していた場合指に掛かる負担は変わりますか?(項作)
(1月09日(金)16時30分34秒)

腕立て伏せの場合、ひじの関節は伸ばした状態を維持する方が
腕と肩に対する負担が少なくなります。
また、腕を曲げると体の重心が上半身の方に移動するので指にかかる負担が増えます。
これらの理由で腕を曲げる方がきつく感じます。
(1月09日(金)22時43分58秒)

バランスが取りにくいので余計な力がかかるから 
(1月09日(金)23時26分18秒)
今更恥ずかしくて人には聞けないが、実は知らないこと-040103
項目[指立て伏せがつらい理由]
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