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[AM放送とFM放送で]についてのコメント。
なんでFM放送のほうが音が綺麗なんですか?
(1月04日(日)00時43分32秒)
周波数が高いので、より多くの情報が入れられるから。
で合ってると思う。
(1月04日(日)00時46分43秒)
AMは振幅変調(ノイズに弱い)でFMは周波数変調の違いと、帯域の違い。
AMは9KHzで、19KHzのFMのほうが広い。
そのぶん乗せられるデータ量が多いので音質に差が出る。
(1月04日(日)00時54分26秒)
これも変調方式による性質なんだけど。
AM波が乱されると、復調時に雑音となって出てしまう。乱され程度により雑音の大きさも変化。
FM波が乱される場合、ある程度までは全く影響無く復調できるが、その限界を超えると
完全に音がとぎれ、雑音だけになる。
つまりFMでは、多少の電波障害があっても、ラジオ局で流した音がノイズなしに聞けるので、
ノイズの乗りやすいAMより綺麗に聞くことができるわけです。
(1月04日(日)02時02分30秒)
どいつもこいつもちゃんとした説明ができないのかよ。
電気科卒はいないのか?
(1月04日(日)19時28分51秒)
↑
項作の質問についてはこの程度で十分だと思うけど。
どの辺が不満なのですか?
(1月04日(日)22時28分25秒)
↑↑
偉そうに言う奴は無知の法則。
(1月04日(日)23時15分44秒)
AM放送は"振幅(Amplitude)変調(Modulation)"
放送局で決まった周波数(例えば954kHz)の電波について、信号振幅が一定以上
なら1、それ以下なら0というような境目を決めてディジタルデータを送る。
FM放送は"周波数(Frequency)変調(Modulation)"
放送局で決まった周波数(例えば81.3MHz)を中心に、81.3MHzなら1、82.3MHzな
ら0(←周波数は説明用なので大嘘です)というように周波数のみを変化させて
ディジタルデータを送る。
放送局からの距離や受信感度によって影響を受けるのは電波強度の方なので
これについて言えばAM放送でのノイズのみ。
但し周波数が低い方が電波は遠くまで届くので、山間部などでも受信しやすい。
(1月08日(木)15時19分20秒)
↑ここでネタは止めようよ
(1月08日(木)15時26分06秒)
↑デジタル向けに書いてある部分を、アナログの世界に翻訳すれば
大体あってそうに読めますが。
(1月18日(日)13時58分18秒)
AM/FM放送はアナログなのになぜデジタルの話が出てくるのか?
↑*3の説明は全部デタラメだろ
(1月18日(日)22時20分47秒)
↑
んにゃ、大体あってる。
何故FMラジオ放送の方が綺麗に聞こえるかの説明は全くなされていないけどな。
単純に、モノラルとステレオ、あとは4票目の言う通りノイズの乗り方の差が効いてきているだけ。
(1月18日(日)23時18分57秒)
>AM放送は"振幅(Amplitude)変調(Modulation)"
>FM放送は"周波数(Frequency)変調(Modulation)"
あってるのはこの2行くらいか
(1月18日(日)23時30分36秒)
今更恥ずかしくて人には聞けないが、実は知らないこと-040103
項目[AM放送とFM放送で]
(一人組織票抑制機能が付いています。)
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