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[地球の自転周期は約24時間ですが]についてのコメント。
例えば、天の北極から見た地球の中心と太陽の中心を結ぶ直線上に地球上のＡという
地点が位置する時刻が今日の正午だったとします。地球の自転周期が24時間だとすると、
今日から半年後の正午にはＡ地点では真夜中、つまり太陽と反対側に位置しそうな気が
するのですが、そうならないのは何故なのでしょう？ それとも「24時間」というのは
地球が正確に一回転する時間ではなく、上の例でいうと再びＡ地点が太陽の側を向く
までに必要な時間だということなのでしょうか？
(1月08日（木）23時30分17秒)
その通りです。
多分、小学校でやったと思うけど、
毎日、同じ時刻に北斗七星の位置を観察して同じ紙に記録すると、
半年で半周、一年で一周します。
(1月08日（木）23時34分15秒)
http://www.ysc.go.jp/ysc/info/g5224.html
地球の自転周期は２３時間５６分４秒
(1月08日（木）23時49分21秒)
「兄さん殺し（23、56、4）」と覚えましょう。
(1月11日（日）01時26分41秒)
24時間は地球が一回転する時間じゃないよ。
自転周期の方が短い。
もうちょっと簡単に説明すると、地球が自転してる間に公転もするから。
ずれちゃった分だけ少しだけよけいに回らないと一日のつじつまが合わなくなる。
でそのよけいに回る分も合わせて24時間が「一日」の時間。
(1月11日（日）15時53分24秒)
今更恥ずかしくて人には聞けないが、実は知らないこと-040103
項目[地球の自転周期は約24時間ですが]
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