冨樫やヒラコーは友達なら許せそう。江川ややくみつるとは友達になりたくない。
あきれるのと腹が立つの差か
愛嬌ってむずかしいね。
作家自身の性格がどんなに悪かろうと、腐っていようと、性根が捻じ曲がっていようとよい作品を提供してくれさえすればよいのでは?まあ、回りにいる人間にとってはたまらないかもしれんが。