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[10年という時間の長さ]についてのコメント。
小学校に入ったとき、その学校が創立10周年というので
「随分古い学校なんだな」と思っていた。
5年の時に新しい小学校が出来てそっちに移り
その学校がもう20周年・・・。
(1月15日（木）18時21分55秒)
俺が行ってた小学校は在学中に創立120周年を迎えたよ
(1月15日（木）18時46分38秒)
↑ま、まさか千葉県の・・・
(1月15日（木）19時53分10秒)
「10年という時間の短さ」という項題のほうがいいような気がする
(1月16日（金）00時13分21秒)
↑↑↑ま、まさか千葉市の・・・
(1月17日（土）00時51分08秒)
↑↑
うむ、小学校の６年間と、中高の６年間、あるいは大学から社会人２年目までが
同じ長さとはとてもとても……
まぁ、小学校の頃は、６年間は人生の1/2で、以下1/3、1/4と比重は小さくなってるわけですが
(1月17日（土）00時55分09秒)
体感時間は、「物心付いたときからそのときまでの人生の時間に対する比率」
でありますからして。
小学一年生が見つめるこれからの6年間は、今まで経験もしたことが無い
途方も無く長い時間ですし、
大卒の人が30歳になって見つめなおす就職してからの6年間は、人生のごく
一部でしかないのですね。
(1月17日（土）04時32分14秒)
年月を経て理解できるようになったもの
項目[10年という時間の長さ]
（一人組織票抑制機能が付いています。）
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